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●Phoenix Photonics 社製偏波面制御製品  
   
 
偏波面スイッチ:Phoenix Photonics社の偏波面スイッチは入力側のPMファイバにアラインメントされた直線偏光状態をいずれかの
 直交l軸の切替ができます。例えば、スロー軸の入力光を出力側でファースト軸に切り替えたり、ファースト軸とスロー軸間で変調することができます。
 
偏波面コントローラ:Phoenix Photonics社の偏波面スキャナーを用いたコントローラは3箇所でマニュアル制御するか、
 外部アナログ電圧制御のいずれかのモデルを選択できます。偏波状態を制御する為に3つのカスケードされた可変ファイバ波長板を使用しております。
 リターンロス、挿入損失、PDL等優れた特性を有しています。ディフォルト状態のタイプは3つの調整ノブが本体上部に付属しており、
 こちらを使い任意に偏光状態を制御することができます。又、9 pin D-type コネクタを外部アナログ電圧に接続して遠隔制御することもできます。
 3つの独立した波長板を制御することで,Poincare sphere上の完全な円をカバーします。
 任意の偏光状態の入力光をどのような偏光状態にすることができます。
 
8ch偏波面コントローラ: 8ch偏波面コントローラは一台の筐体で複数のファイバの偏光状態を同時に制御することができます。
 19インチラックマウントタイプですので、レーザー、レシーバー等とシステムとしてご利用頂けます。
 
偏波面スキャナー:3つのall fiber 可変波長板を用いPoincare sphereを全てカバーしており、入力側のどのような偏光状態でも
 必要な偏光状態にすることができます。連続した可変ができるように設計されていますので、フィードバック回路でも、
 オープンループデザインでも、いずれのタイプの偏波面コントローラとしてご利用頂けます。
 
可変波長板:Phoenix Photonicsの可変波長板はコンパクトで動作が簡単で、広帯域で使用できるAll-fiber装置ですので、
 動作が非常に簡単です。電流をピンに掛けると装置内で直線複屈折を修正することができます。
 入力偏光状態をPoincare Sphereのフルサイクルで変化させることができます。
 

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