光ロータリジョイント

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	● 光ロータリジョイント・スリップリング	Princetel社製


Princetel社光ロータリジョイントは回転体と静止体の間で光ファイバで光信号伝送を実現する際に必要な光学部品です。Princetel社光ロータリジョイントは多芯モデル、反射減衰軽量軽減モデル、高速回転モデル、圧力補償モデル等様々な用途で使用できるように充実した製品を揃えております。ファイバタイプは、マルチモードファイバ、シングルモードファイバ、POF、PMファイバ等などのようなタイプの光ファイバにも対応しています。波長も400～1650nm帯まで対応可能です。

光ロータリジョイントについて取付方法等よくある質問についてはこちらからダウンロードできます。⇒

光ロータリジョイント　単心モデル　Ｒシリーズ
標準単心モデル　Ｒシリーズ単心ファイバモデルで標準モデルです。ファイバのカスタマイズは可能ですので、ご相談下さい。

超小型ロータリジョイント　ＲＦＸＣシリーズ＆ＭＪＸシリーズ　　　　　　　　
世界最小光ロータリジョイントタイプ＆超小型ＦＣレセプタクルタイプＭＪＸとＲＦＣシリーズ

最小反射減衰量モデル　光ロータリジョイントＭＪＰシリーズ
反射減衰量を最小に抑え、高速回転（２００００回転、オプション）にも対応したＯＣＴ等のアプリ用の光ロータリジョイントＭＪＰです

高圧力補償（20000psi) モデル　光ロータリジョイントＲＰＣシリーズ
20,000ＰＳＩまでの圧力補償機能を有しており、水深深くでも問題なくご利用頂けます。

2chマルチモードファイバ　光ロータリジョイントＭＪ２シリーズ
GI/ステップインデックスファイバ用の２心ファイバタイプです。

小型多芯光ロータリジョイント（2-3chモデル）ZJnシリーズ
従来の多芯光ロータリジョイントの性能を維持したまま、更にコンパクト化を追求した製品です。マルチモード・シングルモードファイバの両方でご利用可能です。最大３心まで対応可能です。

プラスチックファイバ（POF）用２ch光ロータリジョイント　ＰＪ２シリーズ
産業用等で幅広く使用されているＰＯＦに対応した２芯ロータリジョイントです。
単心、３芯以上のロータリジョイントについても対応可能ですので、ご相談下さい。

こちらから製品案内をダウンロー出来ます。⇒

多芯　光ロータリジョイント（７ｃｈまで対応可能）ＭＸnS、MXｎシリーズ
小型多芯光ロータリジョイント　コンパクトな筐体に７ｃｈまでのファイバを収納可能で、非常に低いクロストークを実現しました。ＭＸｎシリーズＥ１９ｃｈまでのファイバを小型の筐体に収納可能。クロストークは最低限に抑え、衝撃、振動規格もＭＩＬスペック仕様ですので、非常に信頼性の高い製品です。

多芯　光ロータリジョイント（19ｃｈまで対応可能）JXnシリーズ
JXN シリーズは２-７ｃｈ，８-１２ｃｈ，１３-１９ｃｈまでのファイバを搭載することが可能です。

多芯光ロータリジョイント(20～50ｃｈまで対応可能)MRｎシリーズ
MRnシリーズは最大５０ｃｈまでの光信号伝送が可能です。

１３１０／１５５０ｎｍのＳＭファイバ用Ｒシリーズ（単心、FC/UPC両端）の在庫ございますので、御関心ございましたらお貸し出し可能です。

こちらから製品案内をダウンロー出来ます。⇒

光ロータリジョイント一体式電気スリップリング（Ｐｒｉｎｃｅｔｅｌ社の各モデルのロータリジョイントが内蔵できるスリップリングをご提供しております。機器の小型化、簡略化をご希望の方は是非こちらを御利用下さい。）

ＭＵＸ　シリーズ
メディアコンバーター　基盤タイプ：１本の光ファイバをより有効に効果的に使用出来る複数の電気信号を一つの基盤に統合したメディアコンバーターです。　　
４ｘ映像信号、データ信号を搭載した基盤型の集積ボードモデル

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